Let’s いいお産 ♪〜あなたのドゥーラになりたい〜

このサイトは、一人でも多くの方に、いいお産を!!ということを目標に長野県東信地区から全国に発信しています。
このブログを媒体として、みんなでいいお産を考えて、みんなでいいお産しましょう☆ ^^/
このブログ、見ちゃった人はなんでもどこでもいいので、ちょっこっとでも感想書いて参加型のブログに仕上げてくださいね^^
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性教育授業参加!〜中学二年生〜
先日、我が子を取り上げてくださった助産師さんが行う授業に参加してきました。
対象は中学二年生の男女。

今時の中学生って・・・どんなんだろぉっ!
やっぱり学級崩壊とかあって授業にならないんだろうなぁ〜とか、
いじめられてる子がやっぱりいるんだろうなぁ〜〜とか。
そんなことを考えてばかり・・・

そんな心配はどこへいったのか、
み〜〜〜んな、こんにちわ〜って挨拶してくれるし、
我が子3人目を連れていたので、
「いやぁっ〜かっわいいぃぃ〜〜」
「見させてもらっていいですか??」
「だっこしていいですかぁ?」
って、女の子はもちろん男の子もよってくる。

なんだか、みんな純粋☆
そして、この子達から私は教えられた。

そう、赤ちゃんはかわいいのだ。
そこにいるだけで、存在するだけで、周りを笑顔にしてしまう。
誰もが触りたいっていう衝動に駆られる。
心も顔もユルユルになってしまう。
そんな存在はなかなか滅多にいない。

だけど・・・
「子育て」という角度から見ると、
どうして「大変」ということが表立ってしまうんだろう・・・
日々の生活&子育ての両立はホント大変。
ましてや、そこに仕事が入ってくるとホントにホントに大変!!

でもその大変さに、赤ちゃんのかわいさを埋めてはいけないよね。
赤ちゃんは無邪気で無防備で、無罪である。
そして、全身全霊で周りの人の愛情を受け、
それを何倍にもして癒してくれる力を「必ず」持っている。

それを、受け手がきちんと捉えられるか捉えられないか・・・
赤ちゃんはママを困らせようとは一つも思っていないんだもの。

赤ちゃんを客観的に見る立場なのか、主観的に見る立場なのかなんて関係ない。
赤ちゃんのパワーを、存在を、何の損得・かけひき無しに、認めていて、
いとおしく感じる純粋な心を、私は中学生に再確認させられた。

100人以上の、200個以上の目が、
私の赤ちゃんをキラキラとうっとりとした目で見ている。
右に動けば、200個以上の目が右に動き、
左に動けば左に動く。

赤ちゃんがウゥ〜〜って小声を出すと、
黒板に向いていた目が、ギョロッと一気にこっちをみる。

なんの接点も無い赤ちゃんが、思春期の中学生をここまで魅了している。
やっぱり、赤ちゃんってすごい。
そして、その赤ちゃんを産んだ私ってすごい(笑)
ってことは、世のママはみんなすごい^^
こんな神秘な力を持つ赤ちゃんを生み出す女性ってすごい!!

ホントこの授業に参加させていただいて、
こんな当たり前な事だけど、忘れてはいけない原点を見出せて、
中学生に感謝である。

授業が始る前に、寝ている我が子をみて、
若い男の先生がポツリ。
「目をつぶってますねぇ〜〜〜かわいいなぁ。
・・・・・これって、眠っている状態なんですか??」

・・・・はぁ???眠っている??状態??????

私は、涙が出るほど大爆笑してしまった!!
赤ちゃんが寝てるのかどうかもわからないのだろうか?!
しかも、大の大人が。先生が。
笑ってしまったけれど、冷静に考えたら、全然笑えない状況だ・・・・
というか深刻な状態ですよね、これって。

大の大人が赤ん坊が寝ているのかどうかわからなければ、
少子化が進んでいる今から親になるこの中学生たちは、
可愛がる事ができたとしても、親になることはできるのだろうか。

少子化が進めば進むほど、私たちは子供たちと赤ちゃん・幼児との接触をさせてあげなければならないと、ホント思う。
杉並区では、空き教室を幼児たちに解放し、生徒と幼児が接触できる場を設けている。
少子化で増える空き教室を、このように有効に活用していく活動が、
全国的に必要なのではないだろうか。

お母さんたちのサークルの場を、社会全体で見守り、より多くの人に接触できるようにすることで、今子育て中のママの育児不安を払拭し、そして、これから親になる子供たちの
子供嫌いや、出産育児恐怖を抱かせないで済むようになるんじゃないだろうか。

そう言葉で言うほど簡単な問題ではないのだろうけれども、
そういう動きをしていくことが本当に大切なんじゃないかと、感じた・・・


そして、性教育は最後は14歳で母になった話がされた。

何の罪も無い赤ちゃんは、無条件で愛され可愛がられるはずの赤ちゃんが、
14才のママの都合で愛されず、厄介者にされてしまい、施設に預けられたという話を。

その話が始ると、ぽや〜〜〜んとしていた生徒の目が、真剣な目に変わった。
やっぱり、等身大の話っていうのは、ググッッと入ってくるものがあるんだろう。
目が全然違う。
我が子をみていたあのトロ〜〜ンとした目とは。

14さいの身体は、いっぱしの大人である。
セックスもできる。
赤ちゃんも出来る。
でも、赤ちゃんを育てられる環境ではない。
セックスできるからといって、イコールしていいではない。
セックスするということは、赤ちゃんができる可能性があるということ。
そこに、責任がもてないんだから、中学生はセックスしてはいけない。

そういうお話だった。

・・・・おっと我が子がまた起きました 汗
なんだか授業の事ちゃんと書けなかったけど。
| 斎藤 八重子@ドゥーラ | 管理人の勝手なつぶやき・・・ | 00:23 | comments(3) | trackbacks(0) |
無事出産!
私事で申し訳ないのですが・・・

早く生まれるといわれ続け、
子宮口が3センチ開いた状態で3週間近く・・・

焦る事は無く、予定日通り6・6(水)夜9:45無事出産しました!

周囲の予想を裏切り女の子で、
絶対4キロベビーだと心配されるなか、兄弟の中で一番小さい3540gでした。

今回は様々気づかされることが多い出産でした。
この気づきは、3人目というある意味気持ち的にちょっと余裕がある出産だったから
改めて出産というものを冷静に見れたこと。
そして、3人目だからと余裕にしていた私に、「初心忘れるべからず」と、
1人目ママさんの大変さを我が子が再確認させてくれた事。

色々と今後の私の活動には欠かさない気付きを沢山与えてくれた出産でした。

まだ、産後間もないという事から、今日は報告までにさせていただきます。
また更新が滞ってしまいますが、私の出産記も後に書かせてもらいますね^^


しかし・・・・
私が出産前日、6・5に新潟で女子高生がトイレで男の子を出産、死亡のニュース。
千葉で処理に困ったといって、雑木林に赤ちゃんを捨てた二人の少女。
かつて私が住んでいたことのある埼玉県岩槻区で、私の長女と同じ4歳子を暴行で殺してしまったという残酷なニュース。

何故、何故、なぜ・・・・・。
新生児の我が子を目の前にしてこのようなニュースを耳にすると、
本当に胸が痛い。
こんな100面相の顔で世の中の全てを全身で感じて受け止めようとしていて、
そこに居るだけで周りを和ませる素晴らしい生命のエネルギーをもっているのに。

全てが幸せな出産ではないのは、わかる。
人それぞれ様々な事情があると思う。
でも、それでも持って生まれてきた生は無罪である。

「生」というものについて、大人がきちんと教えてあげなきゃいけない。
違うか。
一緒に考えなければいけない。
そして、無実な者に対して、酷い仕打ちをさせてはいけない。
止めなければ。救わなければ・・・

これらのニュースを、
「やだねぇ〜かわいそうだねぇ〜ひどいことするね〜」
と嘆いておしまいにしては絶対にいけない。
もうこれ以上同じような事にならないように、
自分の子供や近所の子供に何か出来る事があるはず。

そうすれば、1人でも生の素晴らしさに気付いてくれれば、
それでいい。

あ・・・我が子が起きてしまいましたのでまた!!
| 斎藤 八重子@ドゥーラ | 管理人の勝手なつぶやき・・・ | 10:46 | comments(3) | trackbacks(0) |
胎内記憶で知られている池川明先生の講演会!
4・15(日)長野県諏訪市でマザーリーフさん主催で行われた
池川明先生の講演会に出席してきました!!
会場は250名満席でキャンセル待ちが出るほどだったそうです。

きちんとお伝えしたいと思い、ノートをとってきたのですが・・・
そのノートが今見つからない!!!!
何故〜〜〜?!
子供がどッかにやったのか?!
といつも思うのですが、いつも私がどっかにやってるんですよね・・・

なので、ごめんなさい!
私の記憶から書かせてもらいます。
まちがいや、何かありましたら、後日ノート発見後訂正します^^;

池川先生は、胎内記憶について研究されているかたです。
胎児の頃からちゃんと記憶がある。感情があると。
そして、赤ちゃんがお母さんを選んでくるのだと。

会場では、精子のころからの記憶がある男の子のインタビューなどの
映像も見ることができました。
そして、どうやってお母さんを選んでくるのかを詳しく話す子供たちも。
それはそれは衝撃的でした・・・

そういう世界があるなんていったら、そんなの怪しい〜〜って
言われる方も多いと思います。
(事実、私の旦那に話したら納得する部分もあるにはあるが、そんなとこまでわかるか〜?!それは信じらんないなぁ〜〜。と苦笑いされることがほとんどでした^^;)

それは、池川先生も否定されていませんでした。
「こういう世界があるかどうか、本当か嘘かはどうでもいいんです。
大事なのは、どこからが育児のスタートとするかなんです。」
そうおっしゃっていました。

お腹の中にいる赤ちゃんは私たちからは見えません。
胎動がでてくるまでは、本当にお腹にいるという実感もありません。
もちろん、ママ以外は、ママのお腹が大きくなってこないと実感がありません。
だから、忘れがちになってしまいます。
確かにいる存在を。

お腹にいる赤ちゃんを、一人の人間として、感情を持った人間として接するとこを
つい忘れがちになってしまいませんか??
頭のどこかで、まだわからないから・・・。って思っちゃいませんか?
(生後すぐの赤ちゃんも含めて。)

でも、実際いるそうです。
お腹の中にいたときの事を、
ママがず〜〜っと悲しい思いをしていたのを知っているよ。
パパが玄関で土下座したのを見たよ。
おじいちゃんが、「なんだ女の子なのか」って残念がった事を。
ママにいっぱい話しかけていたのに気づいてくれなかったの・・・。
パパが一生懸命話しかけてくれていたよ。

そうやって話す子が3割。出産のときの記憶を話す子が2割。

そのときの感情を記憶をその子が持ち続ける事実があるとすれば、
本当かどうかわからないけれども、
実際に自分の子供がそういう記憶があるかどうかわからないけれども、
もし、記憶を持って生まれてくる子だったとしたら、
気をつけなくちゃいけないことだと思いませんか??

これからの「いいお産」というのは、
赤ちゃんが笑って生まれてくるかどうかではないかとも、お話していました。
怒って出てくる赤ちゃんもいるそうです。

そして、とっても納得したのが、「難産」の定義について。
誕生記憶のアンケートをとっているときに、
大抵の子はポジティブな事をいうのだけれども、中にはネガティブな事を言う子もいるそうです。
この違いはなんなのか考えていたら、「難産」だったかどうかではないかと。
でも、いわいる医学的にいう帝王切開、子癇分娩、吸引分娩などという「難産」のものさしで振り分けてもきちんと数字が出てこなかったそうです。

よくよく調べてみたら、医学的に「安産」だとされていても、
お母さんがいいお産だった〜〜と思えていない場合、ネガティブな誕生記憶を子供が持っていたのだというのです。

私は、このことがすごく衝撃的でした。
医学的な難産なんて、やっぱり意味が無いんですよ。
お母さんが満足いくお産が出来たのかどうか。
帝王切開でも満足できれば、それはとってもいいお産であって、
経膣分娩でも納得できないお産であれば、それは難産であって。
そして、お母さんが満足すれば赤ちゃんも満足する。
お母さんが悲しければ赤ちゃんも悲しいんです。

でも、もしもう自分が納得しないお産を経験していても悲観する事はないんですって!
赤ちゃんは嫌な事は忘れるようにできているんですって。
ノートが手元にないので、間違っていたらまた訂正しますが、
確かオキシトシンというホルモンが出産時にはすごく出るそうです。
それが、記憶を消す成分に値するそうです。
これのおかげで、お母さんも、出産は痛かったっていうのは覚えていても、
感覚的にどんなどれだけの痛みだったかを鮮明に思い出すことってあまりないですよね?
それと一緒に、赤ちゃんも出産はつらくて苦しい出来事だけれども、
忘れてしまうのだそうです。

赤ちゃんはお母さんを助ける為に、幸せにする為に、自分でそのお母さんを選んでくる。
だから、お母さんが悲しい思いをするようなことは忘れてくれるのだそうです。
そして、それは流産した赤ちゃん、死産した赤ちゃんも同じだそうです。

流産・死産した赤ちゃんは自分がそうなることをわかっていて、
この世に生を受けるそうです。
だから、流産・死産した赤ちゃん自体は全然悲しんでいないそうです。
「私をこの世に迎えてくれて、生を与えてくれてありがとう。」
(生=受精 で出産ではない。)
むしろ、悲しいのは流産・死産したことを悲しんでいるお母さんを見るのがつらいのだそうです。
だって、赤ちゃんはお母さんが喜んでくれる為に生を受けたのですから。
赤ちゃんたちの目的は、生を受ける事。
それだけでとっても喜ばしい事なのだそうです。

雲の上で生をうけるように待っている時間はと〜〜〜ってもゆっくりなんですって。
だから、この世で生を受けて、すぐに流産してしまっても100年生きても、
そんなに違いはないそうなんです。
そして、雲の上の世界からはこの世がとても楽しい世界で、早くこの世に下りてきたいと思っているそうです。

だから、生を受けさせてくれたことにすごく感謝しているんですって。
そして、それをお母さんに喜んで欲しいんですって。
一緒に喜んで欲しいお母さんを赤ちゃんが赤ちゃん自身で選んでくる。
そのお母さんが悲しむのはとっても嫌な事なんですって。
み〜〜〜〜んな、お母さんを選んでくる。
自分は選ばれたお母さんなんだって思えたら・・・ちょっと世界が変わりませんか?

虐待をするお母さんのところに生まれてくる子も、
選んで生まれてくるそうです。
「虐待する事はいけないことなんだよって気づいてもらうため」
虐待されて死んでしまっても、そのことでお母さんが気づいて反省してくれれば、
それで自分の使命を果たした事になるそうです。
(だからといって、虐待が肯定されたりするのは当然間違った話です!それは、彼ら自身の意識の問題であって、社会的になくさなくてはいけない問題です!)


私が先生から受け取った一番のメッセージは

「あなたの子供はあなたを助けたくてやってきている。
あなたを困らせるためでは決して無い。
あたなの笑顔を見るために、あなたを選んできた子だ。
他の人ではダメだった。あなたじゃなきゃいけなかった。
だから、自身をもちなさい。選ばれたのはあなたなんだよ。」

それに尽きるのではないかと思う。
先生がおっしゃりたいことは、こういうことなんじゃないかと。


常に先生は
「私のあやふやな話なんですがね〜」
「私が勝手に思ってるだけの話なんですよ〜」
という風に話されていました(笑)
だけど、私はこういう世界があるんだろうなぁ〜と思っています。
| 斎藤 八重子@ドゥーラ | 管理人の勝手なつぶやき・・・ | 00:53 | comments(5) | trackbacks(0) |
「いい」・・・って難しい。
いや、ホント言葉って難しい。
私は私なりに言葉を選んでいるつもり。
でも、最近は以前よりもかなり乱暴に言葉を使っているなぁ〜〜
と反省。^^;

そして、ここのブログでコメントをいただいて
再度「いいお産」の「いい」について、考えるようになった。
先日、産導楽:サンドゥーラのメンバーで反省会をしたときに、
この「いい」についてちょっと話を聞いてみた。

「いい」っていうのは意味が広すぎる。
だけど、この「いい」に代わる言葉が私にはみつからなかった。
そしたら、友人が「満足」という言葉を出してきた。

「いい」っていうのは、一般概念的な世間で言う「いい」。
だけど、「満足」というのは個人が「満足」するという、主体性が出てくる。

ほっほぉ〜〜〜。なるほどね!
って思った。
私が使う「いい」は世間一般的な「いい」ではなくて、
個人が納得する、その人がいいって思ったらそれが「いいお産」。
っていう意味で使っていたんだけれども、
響き的には「いいお産」っていう概念が存在するもんだと捉えられる可能性も高いんだなぁ〜〜って気づかされた。

「いいお産」って、いうものは世間一般には存在しないと思う。
「いいお産」って、絶対に各個人の中だけに存在するものだと思う。
「いいお産」って自分で探せない・・・そういう人と一緒に探せるようなドゥーラになれたらなぁって思ってます。

だけど「満足」よりも、「いい」のほうが私にはしっくり来るんだよなぁ〜。
もう少し言葉探りが続きそうです・・・
(みつかるかわからないけれど、みつかるまで「いい」を使わせてくださいね^^;)
| 斎藤 八重子@ドゥーラ | 管理人の勝手なつぶやき・・・ | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
無事で何より!!
「五体満足、母子共に無事に生まれてなにより!!」

当然、当然!!
ホントこれだけで十分なんです。
これだけというか、これが一番感謝なんですよね。

「だったら、いいお産なんていらないジャン!」
・・・って言われるとそれは違うと思うんですよねぇ。
母子の安全確保、これは最低ラインというか、当然のことであり、
この確保が保障されているという安心感がなければ、いいお産は成り立たないと思うんです。
不安だらけじゃ、いいお産は成り立たないですよね。

多くの方は、安全確保という安心と引き換えに、精神不安を抱え込んでるんじゃないかと
感じています。
でも、その安全確保が100%だと思っちゃいませんか??
だから、医療関係者がベストを尽くしても最悪なケースにいたってしまった場合、
受け止める事ができずに、訴訟につながるケースが多いのではないかと思ってます。
(同時に、医療関係者との希薄・コミュニケーション不足・信頼関係が築けないことも大きな要因になってると思います。)

「世の中、絶対なんて何事にもありえない」
っていう認識少なからずとも皆さん持っていると思うんです。
でも、自分の子供は絶対無事に生まれてくる。
当然母子共に生まれてくる。
そう考えている矛盾している自分がいませんか??
お産だけじゃない、交通事故にしろなんにしろ、不幸は自分にふりかからないって・・・

交通事故などは、生涯あることかどうかわからない。
でも、お産は妊娠したらゴールがあるんです。
その結末は流産もあれば、早産もある。帝王切開もあれば、当然死産もある。

「お産は命がけ」
ってよくいいますよね??
それは昔だけでしょうか??
お産は遠い遠い昔から行われている自然な行為。
何百年、何千年って・・・・
そうやって繰り返されたお産が、今は命がけではないのでしょうか??

「自分が死ぬかもしれないという恐怖に怯えながらお産をしろってこと?!」
ってわけではありません!!
一度死をみつめて考える時間が大事だと思うんです。
生も死も自然の摂理。
お産における死を考えるっていうよりも、
お産をきっかけに死を考えてみるっていう考え方でもいいと思います。

ついつい、日々追われて生活していると生きてて当然。
死なんて無関係って思いがちでダラダラしちゃうんですよね^^;
でも、いつ死ぬかわからない・・・・って怯えて生きている人もいないですよね。
だから、死産を怯えるのではなく自然の摂理の一環として考えてみる時間をもってみては・・・って思うんです。

先日、友人と話していて気づいたんです。
「自宅出産した人って死を考えるじゃない?それがお産への覚悟させるからいいお産できるんじゃない??」
という言葉に。

助産院・自宅出産をしたいという女性は、反対される方が多いと思います。
「万が一のことがあったらどうするんだ!!」
って。
だからこそ、助産院・自宅出産したいっていう女性は真剣に万が一を想定してると思います。当然私もです。

安全の面で言えば、病院がベストだと思います。
助産院・自宅では医療行為が必要なときに何一つできませんから・・・。
助産院や自宅で何かあったらすぐ病院へ搬送されるとはいえ、
当然距離があります。ってことは、必然的に時間がかかります。
病院で出産していればすぐ処置してもらえるので、手遅れ・・・ということは無いですよね。
だから、それぞれ自分が納得する理由を見つけ出し、自分で納得する場所で出産する事が大事だと思います。
かなりのローリスクではありますが、病院だからといってノーリスクではないと思いますし。


「ベストは当然尽くすよ。一緒に私もがんばるよ。
だけど、自然の摂理には逆らえない。万が一は、どこにいたって万が一はあるんだよ。」

万が一の事態が起こったら・・・と悩んでいた私を払拭させてくれた一言でした。
万が一の為に、万が一を恐れるが為にベストを尽くさないのはおかしいと。
自然行為なんだもん、自然に任せて万が一ならば、それを受け入れよう。
それが、私なりの答えでした。
もちろん、これは私が出した答えであって、みんなそれぞれ違うと思います。

「死」というものを考えると、必然的に覚悟が出来るのではないかと思います。
そして、意識的に命がけのスタンスを取ったとき、いいお産が待ってるんじゃないかと思います。


だからといって、死産してもいいからいいお産しろ!!
っていうことではないです。
出産前にはそういう意識を一度もってみては?ということです。
そして、産後は、母子共に無事でよかったね!!だと思うんです。

吉村正先生の講演会で、
「無脳症」という、脳がない赤ちゃんの出産シーンのスライドを見させていただきました。
脳が無いので、赤ちゃんを待っているのは死です。
病院で何度も途中でおろすように勧められたそうです。
でも、彼女は吉村先生に取り上げてもらいました。
赤ちゃんには死が待っているのに。
吉村先生は、
「授かった命を何故人間の手でおろさなきゃいけんのだ。私のところで産みなさい」
と彼女を受け入れたのだそうです。

今でも忘れられません・・・・
赤ちゃんと対面したときの素敵な笑顔。
今でも涙が出てきそうなくらい素敵な素敵な空間でした。
待っているのが死だとしても、あんなに素敵な出会いがあるんだなぁって、
思い知らされました。
100%死が待っている赤ちゃんとの対面でもあんなにいいお産ができるんです。

健康な妊婦さんも覚悟一つで、いいお産ができると信じてます。

| 斎藤 八重子@ドゥーラ | 管理人の勝手なつぶやき・・・ | 01:24 | comments(4) | trackbacks(0) |
お産の自由を守る全国ネットワーク(仮称)について
今日は、みなさんにお知らせしたい事があります。

この度、「お産の自由を守る全国ネットワーク」を立ち上げようという動きがあります。
これは、何をするための会かというと「改正医療法」に待った!を掛けるための署名活動の会です。

改正医療法とは・・・
平成18年6月に成立した改正医療法のなかで、助産所(院)の開設要件が強化されました。
現在、助産師が助産所を開くためには、医師と提携しなければならないという決まり(嘱託医制度)があります(医療法第19条)。
産科医師が不足している状況のなかで、現在でも助産所は嘱託医の確保が困難です。
今回の医療法改正では、この医療法第19条も改正され、現行の嘱託医に加えて、さらに嘱託医療機関との提携が義務づけられました。


このままでは、新規の開業のみならず今ある助産所の多くが、提携先の産科医や医療機関が確保できず、平成20年4月よりお産が取り扱えなくなると予想されます。
今の現状でも、お産の状況が大変であるさなか、何故今、このような改正が必要なのでしょうか・・・・

この現状をより悪くしないためには、今ある助産所・開業助産士を支援する事。
そして、よりよくするためには、医療従事者(助産士含む)を増やして活躍していただくことではないかと、私は考えるのですが・・・。
何故、今この改正が必要なのかわからないのです。

そして今、「お産の自由を守る全国ネットワーク(仮称)」への賛同団体を募集しています。
管理人の私が募集を募っているわけではないのですが、
仲介をさせていただいているので、もしこのブログをみて賛同していただける団体は、
管理人まで連絡ください!!

この会は100万人の署名を目標としています。
なので、より多くの団体の方を必要としています。
自分は関係ない。自分の所は大丈夫。
ではなく、
自分の子供の世代にはいいお産・選べるお産ができる時代であって欲しい!!
と願って皆さんの賛同が得られればと願っております。

この会は、署名活動をするための会ですので、署名に賛同頂ける方
2月6日受付締め切りまでに、是非ご一報下さい。
団体ではなく、個人なんだけど・・・・と言う方!!
そんな方も、とっても大事です!!
個人の方の署名は、会が立ち上がった後にまた連絡させていただきますので、
また、ここのブログを覗いてください。

今の現状を何とかしたい。
だけど、私一人じゃ何も出来ない・・・・
私もそんな思いで一杯です。
でも、嘆いていたって何にも始らない!!
今目の前に出来る事があるならば、その思いをぶつけていきましょうよ!!
この活動は、他人を助ける活動ではない。
自分の子供を助ける活動につながる事
を、
私は確信しています。

今後ともこの情報を頭の片隅においておいてくださいませ。

| 斎藤 八重子@ドゥーラ | 管理人の勝手なつぶやき・・・ | 23:53 | comments(7) | trackbacks(0) |
ワタクシ事ですが・・・
今日は、ちょっとワタクシ事ですがご報告が・・・

実は、3人目を身ごもってしまいました^^;
そうです、実は予定外。
でも、これは、サダメなんだと。
これが私の道だといわれている気がしました。

・・・まぁ、ワタクシの妊娠日記は、
http://blog.goo.ne.jp/daruma3gakoronda4/
で書いているので、こちらもお時間がある方は見てください^^

それで、みなさんにはお詫びをしたくて、妊娠発表しました。
今、妊娠特有の眠気と疲れやすさと、つわりに悩まされています。
2人の怪獣たちが寝静まってから、ブログを書いていたのですが、
今や私のほうが早く寝てしまう始末・・・
ちょっとしばらく更新が滞ってしまうかもしれません・・・

でも、みなさんと一緒に考えたい問題がいっぱいあるので、
できる限り更新していきたいと思っていますので、
見捨てず、気長に更新を待っててくださいませ^^

よろしくお願いいたします!!
| 斎藤 八重子@ドゥーラ | 管理人の勝手なつぶやき・・・ | 22:56 | comments(2) | trackbacks(0) |
私が考える「いいお産」
宿題をあれから、自分なりに色々と考えた。

考えれば考えるほど難しい・・・
だけど、「いいお産」というのは必ず存在する。
それをどう伝えていくか。
私にとっては大きな宿題を自分に課し、みんなと考えさせてもらった。

昨日考えたいいお産は、
今日には違う考えになっていた。
そして、明日にはまた微妙に変わる・・・

宿題提出日からそんな日々が続いていた。

でも・・・・なんか、一つの私なりの答えが出た。
それは、
感謝できるお産
である。
ありがとうって言えるお産
じゃないかなぁ〜と。

ありがとうが、多ければ多いほどいいお産なんじゃないかと。
ありがとうの対象は、なんでもいい。

生まれてきてくれてありがとう。
一緒にこの命を作り上げたパパにありがとう。
立ち会ってくれたパパにありがとう。
取り上げてくれた医師・助産師さんにありがとう。
無事にお産が出来た事にありがとう。
この子を授けてくれた神にありがとう。
子宮でこの子を育て続けてくれた胎盤にありがとう。
お産を経験できる女性であった自分にありがとう。
そして女に産んでくれた親にありがとう。
・・・・・・・etc.

そして、感謝の妊娠生活の日々を送っていれば必然的にいいお産が出来るのでは?
と思った。いいお産には、いい妊娠生活が不可欠だということも気付いた。
お産だけがよかったなんてことはあり得ないと。

今回、私の考えが定まるのに時間がかかったのは、様々な状況を考えてみたから。
誕生死・死産には、いいお産はあり得ないのか。
医療介入があった場合はいいお産と言えないのか。
帝王切開でいいお産は出来ないのか。

絶対にそんなことない!!
誕生死は悲しい事だけれども、生死を越えたいいお産は存在する。
最低限の医療のおかげで母子共に命を助けてもらい、
医療行為によって、自分が持っている産む力を最大限に引き出してもらえる事だってある。
帝王切開だって立派なお産である。
経膣分娩では救えない命を帝王切開で救えるのである。
人間が持ちえる最高の技術だと思う。
本当の神業だと思う。それができる医者は神の担い手だと思う。
助産師にはできないのだ。
吉村先生流にいうと、助産師は巫女なのだ。

神の成せる業を全て受け、最大限にその力を引き出すのは助産師。
神が与えた命を守るのが医師。
だと私は思う。

その、神の担い手を借りて命を守ってもらう。
それを何故恥じるのか。何故お産じゃないというのか・・・
帝王切開は立派なお産。そして帝王切開のいいお産は存在する。

全ての状況において、感謝する心があれば、感謝したくなるお産であれば、
感謝できる人間関係があれば、いいお産に通じるのではないかと思った。

当然、感謝の気持ちを忘れてしまう人間ではいけないと言う事になる。
人からしてもらう、やってもらって当然という傲慢な気持ちではいけない。
自分の人間性を高めつつ、人生観を見つめなおす必要もある。
赤ちゃんを産んだ後、必然的に親となる。
子は親の背中を見て育つ。
妊娠中から自分を見つめなおし、感謝の気持ちを再確認することによって、
いいお産を迎えられ、親という階段を昇っていく準備ができるのではないだろうか・・・



な〜〜んて偉そうに、タンタンと語ってみました^^
異論を含め、率直な意見聞かせてください!
今後の私の活動にも大きく関わってくることなので。
宿題添削、よろしくおねがいしま〜〜す♪
| 斎藤 八重子@ドゥーラ | 管理人の勝手なつぶやき・・・ | 00:42 | comments(5) | trackbacks(0) |
吉村 正 先生の一泊講演会 ^^
先日、あの自然出産で有名な「お産の家」がある、
吉村医院:吉村正先生のお話を一泊で聞かせていただいた。

行ってくる前は、絶対ここでこのブログで聞いてきた事を書いて、
みんなで共有しよう!!

って思ってました。でも・・・・ごめんなさい。できません・・・・

出し惜しみでも何でもないんです。
私も得てきた事をみんなと共有したいんです。
でも・・・・出来ない。

なぜなら先生のパワーがすごいんです。
ものすごい。先生の言葉は私の体隅々に染み渡っている。
まだ、先生のパワーが私の体の中にフツフツとしている。
だけど、それは先生の言霊だから。
先生の言霊を受けた私が、私が先生から頂いた言霊を発しても、
とてもとても陳腐な言葉になってしまう。

そんな言葉で私が伝えても無意味なんです。
それだけ先生のパワーはすごい。
いるだけで、空気が変わる。
何でもない言葉に魂がある。
結構トゲがあることを言っても空気は冷めることなく、逆に暖かくなる。
4時間休み無しのトークでも誰も疲れない。
あっという間の4時間。
あんなパワフルな74歳がいたことか・・・


先生は、トークの間中ノートに書きとめることをやめてくださいと言った。
それは、むちゃくちゃな事をいうからだそうです。(笑)
そして自分で何を言ったかなんてすぐ忘れてしまう。
言った傍から真逆の事を言ってしまうので、書き留めることは無意味だと。

言葉などの上っ面にだまされてはいけない。
真実を見極める力をつけなきゃいけない。
金儲けの餌食になってはいけない。
高級品を身につけるということ、高級車に乗るということ・・・
そんなことが本当にいいことなのか。
ホテルのように豪華なところで産むのがいいお産なのか。
医療介入による医療点数を稼ぐ病院がいい病院なのか。
お産は命を懸けてやらなきゃいけない。
女の力を信じればできる。
お産は絶対に自然でしなければいけない。
その後の親子間を揺ぎ無いものにする。
現代では五感が鈍る一方である。
この五感を研ぎ澄ます必要がある。
そこから、生きる力が湧き、生む力が湧いてくる。

先生はそうおっしゃった。
何度も「だまされちゃいけない」と。
「絶対自然じゃなきゃいけない」と。
「好きな事をメチャメチャにやりなさい」と。

色々書きたいこともある。
だけど、私が書くと様々な波紋が起きると思う。
今書いた部分でも誤解させられてしまう危険を多分に含んでいると思う。
でもその場で先生と時間を共有していれば、誰もが納得してしまうと思う。
そういう先生だった。
もう先生と別れて3日経つが、私の中で先生のパワーがまだみなぎっている。
本当に本当に素敵な先生だ・・・


別の視点から、リンク先の「くまさんママDiary」でも
講演会の様子がかかれてます^^

| 斎藤 八重子@ドゥーラ | 管理人の勝手なつぶやき・・・ | 22:50 | comments(3) | trackbacks(0) |
病院選びの現状
先日の「どうする?日本のお産IN長野」からの報告を兼ねて。

4年前、長女を都内で出産したとき、
「入院前に、書面に必要事項を書いて、予約金をお支払い下さい。」
と言われた。つまり、病院から分娩を当院でするかどうかの確認は一度もなく、
予約金も30週辺りだったような気がする。

しかし、今ある地域では6週から10週で分娩予約を締め切られるという!!!びっくり
多分、私が病院で妊娠を確認したのは6週である。
それでも、結構早いのではないだろうか??
でも、今は妊娠が確認できました。今うちで産むかどうか決めないと面倒見れませんよ〜
っていうこと。

「あれ??生理遅れてる?もしかして・・・・」
っと病院へ行ったときには、
「妊娠してますね〜〜でも、うちは分娩予約一杯なので他でお願いします。」
そういう事態が今現状でおきているのである。

もちろん、医者も本意ではない。
妊婦さんから怒られる事も度々あるという。
妊娠していても、出産場所の確保が出来ない。
その妊婦の不安は計り知れないだろう。
その不安に医者も直面し、当惑するが、予約が一杯で手に負えない。
無責任に分娩を引き受けるわけにも行かない。

たった4年で、こんなにも状況が違うと思わなかった・・・・
出産難民は、すぐそこではなく、もう現実起きている問題なのかもしれない・・・

妊娠したら、もう出産難民になっていた!!

なんて・・・・・
不安すぎる。この現状、妊婦さんだけの問題じゃないですよね??
女性ならばいつ、自分が妊婦になるかわからない。
4年でこんなに変わるならば、自分の娘がお産する時代はどうなってるの??

これから、みんなで真剣に考えていかねばならない問題ではないでしょうか?


それから、もう一つ、病院の現状で衝撃的なお話が。

定期健診のときに、事前に紙が渡されるそうです。
そして、そこに医師に質問したい事を羅列するそうです。
私は、これを聞いたとき、
「素敵〜〜!お医者さんの前に行くと、聞こうと思っていたことも吹っ飛んじゃうし。これなら、聞き漏れない!!いいなぁ〜ラブ
って思いました。
そしたら・・・・
そこに書かれている質問に医師がタンタンと答えて、こちらから医師に直接質問することはできないそうなんです。冷や汗

これって・・・医師との対話がないってことですよね??
スムーズに診察を進めるための対策だそうですが・・・・
どうなんでしょうか・・・・
待ち時間の短縮など、妊婦さんの負担を軽減するための策なのかもしれません。
そのことによって、助かる妊婦さんがいることも事実でしょう。
でも・・・どうせ待つならば、待って医師と心を通わせたくないですか??
直接対話して、直接不安を拭い去ったほうがよくないですか??

妊婦を思いやる方向が間違っているような気がしてしまうのは私だけでしょうか・・・

| 斎藤 八重子@ドゥーラ | 管理人の勝手なつぶやき・・・ | 22:22 | comments(4) | trackbacks(0) |
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